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12群4編　力学・電磁気学

編主任 福田　喬（電通大）
編幹事 來住直人（電通大）
鈴木　勝（電通大）
伊東敏雄（電通大）

伊東敏雄（電通大）

1章質点の力学

伊東敏雄（電通大）

1-1 位置と座標系

1-2 速度と加速度

1-3 運動の法則

1-4 物理量の単位と次元

1-5 放物運動

1-7 単振り子

1-8 仕事とエネルギー

1-9 摩擦現象

1-10 保存力と位置エネルギー

1-11 力学的エネルギー保存則

1-12 平面運動の極座標表示

1-13 万有引力と惑星の運動

1-14 慣性系と非慣性系

1-15 演習問題

2章質点系と剛体

伊東敏雄（電通大）

2-2 質量中心とその運動

2-3 質点系の運動量と角運動量

2-4 質点系の運動エネルギー

2-5 運動量保存則と衝突

2-6 剛体とその釣り合い

2-7 固定軸周りの剛体の回転

2-8 慣性モーメント

2-9 実体振り子

2-10 剛体の平面運動

2-11 演習問題

3章弾性体と流体

伊東敏雄（電通大）

3-1 ひずみと応力

3-2 伸び縮みと体積変化

3-3 ずれ変形

3-4 弾性エネルギー

3-7 静止流体中の圧力

3-8 流速の場

3-9 ベルヌーイの定理

3-10 粘性と抵抗

3-11 演習問題

鈴木　勝（電通大）・伊東敏雄（電通大）

4-1 単振動とその合成

4-2 減衰振動

4-3 強制振動と共鳴

4-4 連成振動

4-5 弦を伝わる横波

4-6 棒を伝わる縦波

4-7 波動方程式とその解

4-10 幾何光学

4-11 光の干渉

4-12 スリットによる回折

4-13 回折格子

4-15 演習問題

5章温度と熱

鈴木　勝（電通大）・伊東敏雄（電通大）

5-2 状態方程式

5-3 熱とその移動

5-4 準静的過程

5-5 熱力学第1法則

5-6 熱容量と比熱容量

5-7 理想気体の状態変化

5-8 カルノーサイクル

5-9 熱力学第2法則

5-10 熱機関の効率と熱力学的温度目盛

5-11 エントロピー

5-12 不可逆変化とエントロピー

5-13 自由エネルギー

5-14 気相・液相・固相

5-15 気体分子運動論

5-16 エネルギー等分配の法則と気体の比熱

5-17 マクスウェルの速度分布則

5-18 固体の分子運動

5-19 演習問題

來住直人（電通大）

6-1 静電気力と電荷

6-3 電気力線とガウスの法則

6-5 ガウスの法則の微分形

6-7 静電容量とキャパシタ

6-8 電気影像法

6-9 誘電体と電気分極

6-10 誘電体の境界条件

6-11 静電界のエネルギー

7章定常電流

來住直人（電通大）

7-1 電流と静電界の関係

7-2 電荷の保存則

7-3 二導体間の電気抵抗と静電容量の関係

來住直人（電通大）

8-1 電流の作る磁界

8-2 アンペールの法則

8-3 ベクトルポテンシャル

8-4 磁石と磁界

8-6 磁性体の境界条件

9章電磁誘導と電磁波

來住直人（電通大）

9-1 電磁誘導

9-2 インダクタンス

9-3 磁界のエネルギー

9-4 変位電流

9-5 マクスウェルの方程式

9-7 正弦電磁波

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